試行錯誤、専用冶具製作が必要になり時間だけが過ぎていった今回のチタンフレーム製作。 溶接自体は、ガスレンズとバックシールドにより問題なく終わりました。 溶接は3パスして冷えるまで待ち、アルゴンガスが2本無くなるほど時間がかかりました。 とにかく…
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