試行錯誤、専用冶具製作が必要になり時間だけが過ぎていった今回のチタンフレーム製作。 溶接自体は、ガスレンズとバックシールドにより問題なく終わりました。 溶接は3パスして冷えるまで待ち、アルゴンガスが2本無くなるほど時間がかかりました。 とにかく…
コロンブス社のカタログに掲載されていたステンレスのエンドです。 以前はデリバリー前で入手できませんでしたが、今回のオーダーで入荷しました。 ペアで84gと軽量です。 各チューブ差込には肉抜きがあり、ロー回りを確認できるので良いと思います。
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