EmmeakkA

オーダーメイドフレームと自転車の制作をしています。

A県Nさま3/2.5チタンロード

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A県のN様から先月完成した3/2.5チタンディスクロードの写真をいただきました。

アルテグラDi2で手組みホイールです。

近々Gokisoに履き替え予定です。

表面処理はサンドブラストです。

N様からのお便りです。

「寒風山山頂まで行ってきました
いい感じに乗れてます。」

 

とご報告をいただきました。

Gokisoに替えた時が楽しみです。

N様ありがとうございました。

 

S様モンスタークロス

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県内のS様からご注文いただきましたモンスタークロスが完成したと写真をいただきました。

なんと塗装はS様がご自身でスプレー缶で行ったそうです。

クリアとカラー塗料の相性が悪かったとの事で、一部塗料が割れてクラックが入っているかのようです。たぶん見た人から危ないと指摘されるかも?

ロゴも自作、カーボンフォークの模様も型を使いながらタッチペンで修正したとの事で、正に自転車の楽しみ方の幅が羨ましいほど広い方です。

ツイントップチューブ仕様が特徴で、エンドはリプレイスタイプのもので、ポストマウントとフラットマウントが使えます。

ワイヤーはアウターごと内蔵にしています。

前作で

f:id:emmeakka:20260526213139j:imageインナーのみ内蔵にした時、S社の毛羽だつインナーを使ったら目詰まりして大変な目にあわれた経験から今回はアウターごと内蔵しました。

入口と出口をどこにするかが非常に問題でした。

S様からのメールです。

 

「ようやく初乗できました。

フレーム塗装は結局缶スプレーでDIY…最後のウレタンクリア塗装の際、カラー塗装との相性が悪くて表面がひび割れたりしました。
しかし、それがいい味が出たのでそのまま仕上て満足😊


パーツの組付はくるんくるんサイクルにお願いしました。
  モンスタークロス化はクランクとチェーンステーのクリアランスがシビアで苦労したみたいです。


何はともあれ個性的なMTBに仕上がり満足してます。


さて走りですがトップチューブが長めで、ホイールはE-MTBと共通のためまったりとするかと思いきや意外と軽く走れてビックリです。
 走り出してしまえばポジションもちょうど良く快適なグラベルライドが楽しめました。
ホイールはもう一組グラベルロード用の細身も用意してます。そちらに乗るのも楽しみです。


今回も素晴らしいフレーム製作ありがとう御座いました。」

 

S様ありがとうございました!

 

 

S県T様 Columbus XCR ロード

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S県のT様から組み上がったとのご報告をいただきました。

ステンレスのColumbus XCRをTIG溶接したフレームです。

1-1/8のインテグラルヘッド仕様のリムブレーキ車です。

XCRでも一回り細いチューブセット XCRforLugを使っています。

フォークもColumbusのFutura CaliperSLをブラックに塗装してマーキングはEmmeakkAです。

フレームはオール研磨してピカピカです。

フィッティングパーツもオールステンレスなのでお手入れも少し楽かもしれません。

ステンレスの輝きとピンクの組み合わせは新鮮な印象です。

シルバーパーツとの組み合わせが定番とも言えますが、カラーパーツを使うことで黒を使っても引き締め効果があり違和感は無いです。

T様この度はありがとうございました。

シマノサンテグループセットを使用したオーダー車を限定3台お受けできます

1980年代の一時期投入されたシマノのコンポーネント サンテは白が特徴的でバブル期を代表したものだったと思います。

幻とも言えるサンテのグループセット(ヘッドパーツを除く)が3セット箱入りの状態で、ある方のご好意で手元にあります。

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なんとか日の目を見せてあげたく、完成車にして販売しようと思います。

できれば時代考証に沿うようなパーツ構成とチューブセットで30万円からの予定です。

詳しくは気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

 

K様 Hyperionロード

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秦野市の片野自転車店様のお客様で神奈川県のK様からコロンブス ハイペリオンロードのご依頼をいただき、先月お納めし完成のご報告と写真をいただきました。

最初に953ロードをご注文いただいたのが2014年で、今回は2本目となります。

今回は前傾を取りにくくなってポジションが変わった為にという事でした。

現在お使いの自転車を片野自転車店様から送っていただき採寸してからの図面作成となりました。

このような方法でもオーダー可能です。

インプレもいただきました。

 

「チタン組み上がりましたので写真と走行のインプレを
送付致します。

最高です!
入力に対して反応速は早いですね、カッシリしっかり
速度は上がります、953も
そうでしたが、盛合マジックを堪能しております。

溶接部も匠を感じますし!

そして ここからが本題で
けっして柔らかいフレームではないですが、走行時の
振動減弱が
半端なく感動ものでした!

フレームジオメトリーを移植したイタリアンスチールフレームより(結構柔らかい)
全然振動感じません!

同じ距離なら、疲労は2/3
身体のダメージは1/2‼️
衝撃でした。

盛合さんにお願いして
本当、よかったです。
ありがとうございました。」

 

身に余るお言葉に恐縮するばかりです。

K様、片野自転車店様ありがとうございました。

 

 

 

 

I様 カンティブレーキロード

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岩手県内にお住いのI様からご注文いただきましたカンティブレーキ仕様のロードバイクです。

カンティブレーキ仕様は、シクロクロスやツーリング車と間違われそうですが、ジオメリーはロードバイクです。

チューブはコロンブスのCromorノーマルゲージです。

数少ないラグ付き仕様です。

32Cを使用できるようにカンティブレーキ仕様となりました。

塗装はC社のオマージュです。

Mavicのキシリウムヘリテージが装着された写真も送っていただきました。

やはりスチールフレーム・フォークにはシルバーパーツが似合います。

インプレもいただきました。

アッセンブルは花巻市のサイクルショップオーバー様です。

 

「お疲れ様です。8月27日に小原さんから自転車を受け取ったのですが、8月31日のグラベルイベントの準備のため初乗りが遅くなっていました。
 見た目(個人的には1980年代前半)とクロモリの良さが際立つバイクが欲しいという、何とも抽象的なオーダーでした。友人が写真を見て「金髪長髪&丸眼鏡で乗って欲しい自転車」との感想をもらいました。私の中ではローラン・フィニョンの事だろうなと解釈し、狙い通りの自転車ができたとほくそ笑んでいます。また、シルバーポリッシュのアルミホイールも入荷待ちで、さらに格好良くなるはずです。
 さて、乗車。漕ぎ出した瞬間から、何年も前から乗っていたような馴染み感。上り下りもそつなくこなし、乗っていて楽しい。帰宅後STRAVAでデータを見ると、スピードだってカーボンロードと見劣りしない、かな。乗り心地も優しくどこまでも走れそう、そう言えばちょい乗りのつもりだったから、レーパンはいてなかったけど快適でした。弱点?カーボンやアルミと違って細身のチューブの集合体スレッドステムとも相まって、ヘッド周辺に見惚れてしまって前方不注意に・・・気をつけます。
 見た目は理想、肩肘張らずに乗れるのに速さも失っていない。そんな感じで長く付き合えそうな相棒に出会えた感じがします。ありがとうございました。
 ホイールが手に入ったら、また写真送ります」

 

I様この度はありがとうございました。

本当は10月に開催予定だった岩泉サイクリングでお会いできるはずでしたが、天候不良で中止になってしまいました。

来年のイベントでお会いしてカンティブレーキロードを拝見したいと思います。

H県のM様 953ロード

レイノルズ社で数年前既に生産を中止した953チューブですが、僅かにレイノルズ社にある在庫リストが入手できて、幸いタイミング良くご注文をH県のM様にいただきました。

ステンレス製のフォーククラウンやエンドもほぼ問屋さんの在庫限りというものが増えているので、今後フルステンレスのフレーム・フォークは難しくなっていきそうです。

M様から完成の報告と写真を頂戴しました。

 

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表面仕上げはバイブレーション加工という傷を全体的に施す初めての表面加工でした。

なかなか他では見ない珍しい表面仕上げです。

ブレーキはカンパニョーロのダイレクトマウントです。カンパニョーロはシートステーに付くタイプも選択できます。

ストレートフォークもダイレクトマウントを取り付けるにはちょっと不利でしたが、953のフォークブレードがストレートしか無く台座を高くしてクリアしました。

上ブリッジを省略できるかと思いましたが、無いと横方向の動きが多すぎて上ブリッジを付けました。ちょっと残念でした。

ワイヤーは全てアウター毎内蔵しています。

BB内をシフトワイヤーが通りますので、スペースが圧倒的に足りずシートチューブとダウンチューブのパイプの重なる部分を削ってスペースを広げギリギリ通るかなという感じでした。

 

M様よりインプレもいただきました。

「フィッティングは完璧で、トップチューブをまたいでも股に刺さらず、ハンドル位置もちょうどいいです。

走行性能としては、特に乗り心地と安定性の良さを強く感じました。ハンドリングは嫌なアンダーもなく自然で素晴らしいです。

ストレートフォークも突き上げで手の神経を削られる感覚が軽減されていて(Tarmac SL4比)、28Cタイヤとの相性の良さかと思います。

レース志向のカーボンフレームと比べるとペダリングの力の受け止め方が優しく、跳ね返される感じがないので乗りやすいですが、登坂時は強く踏んでもヨレることなく力強く進むのが印象的でした。

懸念されていたBB上側内装ケーブルの干渉ですが、ウォーターシースを外しても若干クランク軸に接触していそうだったのでアルミ製のセンタースリーブに交換してみるとアウターケーブルの圧を防いでくれてうまくいっているようです。」

 

やはり組み上げの時に素直に取り付かなかったようでご苦労をおかけしました。

M様 この度はありがとうございました。